三澤康彦作品

箕面森町の家 新築

箕面森町の家01

ダイニングの床はJパネル現し。吹抜にあるキャットウォークからも光が入りとても明るい。

所在地:大阪府箕面市
竣工:2015年3月
延床面積:121.01㎡(36.61坪)

大阪北部に建てられた五人家族のための住まいです。圧迫感を無くし、風景に馴染むよう軒高を低く抑え、軒の出を深くしています。床壁天井の仕上げにJパネルを採用し、短い工期で完成しました。

箕面森町の家02

南外観。防犯性と通風を両立させる格子が印象的な外観。

箕面森町の家03

北側外観。玄関下屋とすることで圧迫感を低減。軒の出を深くし、雨に濡れることなく車からアプローチできる。

箕面森町の家04

ダイニング南側の格子戸を閉じることで採光を調整。

箕面森町の家05

吹抜けからは2階の小屋組みが見え、コンパクトながら狭さを感じさせない。

箕面森町の家06

吹抜けに面する手摺はJパネル。閉鎖的にならないように開けた丸い開口から子供たちが顔を出すことも。

箕面森町の家07

キッチンはシンプルなステンレス製。シンク側からはダイニングにいる家族と会話もできる。

箕面森町の家08

トイレの天井は柿渋紙を貼ったヴォールト天井。落ち着いた雰囲気となるよう他の部屋と仕上げ方を変えた。

箕面森町の家09

2階フリールームは間仕切りのない一室空間。間仕切りを設けるなど、家族の成長に合わせて変えられる。