三澤康彦作品

平郡の家 新築

平郡の家01

擁壁で造成された盛土に建つ。生駒山を望む眺望が素晴しい。

所在地:奈良県生駒郡
竣工:2014年6月
延床面積:116.05㎡(35.11坪)

生駒山を望む造成地に建つ夫婦二人が住む住宅です。構造材は地元奈良県の吉野杉を使用しています。

平郡の家02

玄関ポーチは軒の出が深く、木部を保護する役割も担う。杉板型枠コンクリートの壁がアプローチを演出。

平郡の家03

南庭に面するデッキ。庇を支える鋼管柱が軽やか。

平郡の家04

リビングダイニング。床に使用したクルミのフローリングに合わせ、掘りごたつ風のテーブルもクルミ材。

平郡の家05

南面の開口部からは庭の植栽と山並みを望むことができる。

平郡の家06

リビングのベンチソファは奥行きがあり、お昼寝にも最適。

平郡の家07

キッチンはステンレスとタモ材にて造作。

平郡の家08

和室の雪見障子から生駒山を望む。竿縁天井に合わせて作られた照明。

平郡の家09

棟木に用いた高齢樹の杉は赤味無節。製材所の丸太の中から一目惚れで選んだ一本

平郡の家10

2階の吹抜けに面する書斎スペースはご主人の特等席。1階にも気配が伝わる。