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インターンシップの学生さんと「コアー建築工房美原モデルハウス」へ。

3月。大学も春休みに入ったらしく、Msでは、現在インターンシップの学生さん2名が来てくれています。プレゼンテーションを間近に控えた模型の製作では、Msスタッフや、ベテランアルバイターが、模型のつくり方を伝授、またMsならではの、木造軸組模型のつくり方も伝授しています。

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手前、腰をかがめて模型づくりに熱中している 関西大学の逢坂君は、この春、めでたく学部を卒業、4月から大阪市立大学の大学院に進学する、Msベテランのアルバイターですが、大学院進学後もアルバイトを継続してくれるということで、嬉しい限りです。
そんなことで、この3月は、スタッフルームの平均年齢もぐんぐん下がってきています。

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さて、3月9日火曜日は、「コアー建築工房美原モデルハウス」の現場監理へ。インターンの奈良女子大学3回生の小西くるみさんも同行してくれました。
すでに木造について勉強している彼女の質問は、とても的確で感心です。
写真右手はMsスタッフ中尾君、20代前半の同い年2人に挟まれたコアー監督の田茂井さん。

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モデルハウスの現場。今日はいつもに比べ、静かでびっくり。いつもは沢山の若い大工さんがいて、活力いっぱいですが、今日は二人だけです。
「今日は建てまえがあって、若い二人が応援に行っているので。」とモデルハウス棟梁の三木さん。
(写真右手)
いつもの若い二人の大工さんは、23歳と21歳とのこと。ここにいる二人も46歳の同い年とか。そうすると、平均年齢34歳!
大工の高齢化を嘆いている方々に、報告したい現場です。

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4月29日オープンの「コアー建築工房美原モデルハウス」。短い工期で張り詰めた現場です。
そもそも、2015年に改修後オープンしたコアー深井モデルハウスが、展示場閉鎖のために取り壊されて、新しいモデルハウスを建設することになったのですが、6年前にMsにて、精魂込めて改修設計・監理を行った、深井モデルハウスが、すでに存在しないのが、なんといっても悲しいことです。

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家族の居場所を点在させた、その一つの空間であるDENスペースの提案

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家族みんなが家事参加するコンセプトの一環のファミリークローゼット(通称ファミクロ)の提案。

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2階の各部屋には、廊下から入らずに図書スペースのあるホールから。という2階プランと、一人になれる隅っこの読書スペース。

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そして、季節ごとに室礼(しつらえ)を変えて、もてなしてくれたコアーのモデルハウススタッフさんには、いつも感心していました。

2000年に新築、よわい21歳で、図らずも、無くなってしまった、深井モデルハウスを偲びつつ、新しいモデルハウスの完成をよりいっそう、楽しみにしていきたいと思います。

(三澤文子)

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