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「すまい・メモ」でオンリーワンの住まいを創造します。

基本設計を依頼されるところから仕事が始まります。そのときのデータとなるものが、「すまい・メモ」です。「この「すまい・メモ」は、住まい手の履歴書ともいえるものではありますが、これに記したからといって全て願いが叶うということではありません。
そのメモを見ながら、その地域の環境、法律、住まい方を私たちMsが診断させていただきます。住まいメモの中で一番大事なことは、もちろん資金、時期、延床面積も重要ですが、なによりも住まい方の骨組みとなるのが、新しい住まいへの夢、生活感を語っていただくのが肝心です。
この「住まい・メモ」は、住まい手のための「オンリーワン」を創造するために、非常に大事なデータとなります。


素材の性質やつくり方をわかりやすくお伝えします。

自然の素材。昔から歴史の中で積み上げられてきた地球から生まれた素材(木、土、紙)を使用し、住まいが最低でも樹の寿命だけは、住まいとして生きつづけてゆくだけの器にすることを考えています。素材とは、古びてゆく形のものであり、時間がたってもそれをきたない物として消却する
ものでなく、生きてきた時間を楽しむことができる唯一のものです。しかし、素材の木1つをとっても同じものもなく、若干の個としての顔をもつ素材をすべて均一のものとして見ることは不可能なことです。
自然なものは、戦後登場してきた新建材ほど便利にはできていません。
木は曲がり、割れ、ちぢみ、土は水を吸い、ひびわれが生じます。それを基礎として、そんな手間をかける職人技を期待することは難しくなってきましたが、まだまだ私たちの設計に答えてくれる林業家、大工、左官職のつながりがあります。ただ完全性を求める方々には自然素材の家づくりは成立できません。自然の形を生産、加工職人の手技をお互い認めあうことで、自然素材の家づくりを創ってゆきます。


お会いしてから、約1年の時間がMsの住まいづくりには必要です。

初めてお会いして「すまい・メモ」をいただいてから、最初の図面・模型・概算予算を提案するプレゼンテーションまで、約2ヶ月要します。
プレゼンテーションから地鎮祭までが、4ヶ月。 その間、住まい手と数回打合せします。
工事期間は、建物の規模によりますが、6ヶ月〜8ヶ月です。
トータル約1年間ほどが家づくりに必要な時間です。
  

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