胡桃山荘便り 

宿泊体験の感想~夏の胡桃山荘2 :2015年9月14日

近年まれにみる豪雨と災害。台風も今年は頻発し、異常事態が続いています。

日本のどこにいても、天災に対する構えが必要なのだと思い知らされ、質実剛健な住まいを整えておくことが、私たちにできる準備の一つなのだと考えさせられます。

さて、胡桃山荘便りを前回更新させていただきましたが、実はそれと同時期にもうお一方、Hさんが宿泊されておりました。

感想とお写真を頂きましたのでご紹介いたします。

(以下、文章・写真ともHさんから頂きました)

祖父が工務店をしていた関係で、木の家が好きで、今回、先生より機会を頂戴し、8/8~10に宿泊させて頂きました。

自宅の京都から、胡桃山荘のある北伊那まで、車で妻と子供とやすみやすみ約5時間かけ、夕方に到着。シンボルツリーの胡桃の木に守られるように、胡桃山荘が建っていました。玄関から入り、靴を脱ぎ、内扉を空けた瞬間、既視感が・・・懐かしい木の匂い、清涼感のある空気、心 地いい住空間に、なぜだか心が安らぎました。

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子供は早速おおはしゃぎ。家事室の丸窓からこんにちわ。シエスタソファーでポージング。丸テーブルでお絵かき。2階の窓辺で双眼鏡を発見!覗いてみる。杉の床でゴロンゴロン。わたしも一緒にゴロンゴロン。2階のソファでもごろころ。子供がどこにいても気配を感じられる、不思議な山荘。仕切りの少ない空間って良いですね。

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よくみると、家を構成する重要な木材が、、、柱・梁・壁・床・屋根・・・室内に見えていて、それぞれの構造的な役割を果たしながら、宿泊者に愛想を振りまいてくれます。

ゆったりと佇んだ木の家具・シンボリックな大黒柱・木製サッシ・食器・ストーブなど、モダンなデザインと木材の懐かしさが融合して、なんともいえない空間美を醸し出しています。

床を一段さげた台所は特等席。大きな窓から眺める景色と窓を開けたときの風の通りが心地よいです。テーブルに座っている家族と目線を合わせることで、こんなに心の距離感が近くなるとは。食事の準備・片付けを自然にみんなでできました。オシャレな食器も後押しして、会話も弾み、食事も美味しく頂けますね。

胡桃山荘には、エアコンがなく、関西の暑い8月を過ごしていたわたしたちは、若干心配していたのですが、1階はもちろん、2階の寝室も、夜はエアコンなしでも大丈夫でした。2日とも、川のせせらぎをBGMに、ぐっすり眠れました。

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先生 のお勧めの温泉・地元のスーパーも良かったです。子供も南アルプスデビューできました。胡桃山荘と長野県に元気を頂きました。三澤先生、有難うございました。

(以上、Hさんからの感想)

Hさんご家族の皆さん、胡桃山荘を楽しまれた様子が伝わってきます。

特にお子さん、場所場所での過ごし方・楽しみ方を誰に聞くでもなく見付けられる。

大人の方が教わるばかりです。

秋~冬とこれからは胡桃山荘の薪ストーブが活躍する季節です。

高い断熱性能と合せて実感頂けるので、ご検討の際には是非ご宿泊ください。

スタッフ戎野