胡桃山荘便り 

宿泊体験の感想~春の胡桃山荘~ :2016年5月 2日

夏のような陽気の到来で幕を開けたゴールデンウィークですが、連休中晴ればかり
とはいかないようです。皆様のお出かけに影響がなければよいのですが、、
さて、連休前に滑り込みで胡桃山荘へ宿泊されたAさん。
Msに設計依頼されている住まい手さんです。
プレゼンテーション後の宿泊で、イメージも膨らんだことでしょう。
そんなAさんから感想とお写真を頂きましたのでご紹介いたします。

(以下、文章・写真ともAさんから頂きました)

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家事室が、我が家にも欲しいです!
到着して荷解きした途端に生活感が出まくりでしたが、家事室に荷物を避難させると、
いっきにもとのステキなお家にもとどおりになりました。
適度な狭さでこもりたくなります。落ち着く狭さです。
でも、左右の入り口はオープンだし、可愛い丸い穴も開いていて、
家族の気配は感じられて、程よいです。
そのせいか、2歳の娘も不安になることなく、
こもってデスクでお絵描きにいそしんでいました。
また、穴あきの壁はくるくる回れる ので、ひとしきりくるくる回ったり、
かくれんぼしたりして遊んでいました。

木枠の窓から、周囲の美しい自然や素敵な北沢建設の建物が見え、
まるで額縁のようでした。
薪ストーブを焚くとその煙が立ち上って行くのもみえ、そのゆっくりとした風景に
ほっこりした気持ちになりました。

薪ストーブは、2泊のうちに主人は扱いをだいたいわかったようです。
火の揺らめきをみていると、もう家から出たくなくなりました。
部屋全体があたたかく、家の気密のよさと、
そよ風の機能も同時に体感することができました。
乾燥するので、ストーブにやかんでも置いておけばよかったのでしょうね。
キッチンは使い勝手がよく、細かなところで参考にしたいことがありました。
米びつは瓶に入れておけば使いやすそうとか、
包丁の収納の木枠を作ってもらいたい等、、。
段差は私には不要そうに思いました。
コンロとシンクの間は75㎝でしたが私には60㎝くらいがよさそうに感じました。
重いものを移動させるのに狭いほうが良いように感じたためです。

二階の寝室では、袋状ではない枕カバーが一番参考になりました 笑
二階の窓からの眺めも素晴らしかったですが、一階の眺めが十分素晴らしかったので
ほとんど二階では寝るだけでした。
階段周辺も回遊できるようになっていたので、
娘はまた目が回るほどずっと回っていました。
一階で全て完結できると二階へ登るのがとてもおっくうに感じましたので、
我が家の設計を平屋にしてもらえて良かったと思いました。

玄関のステンドグラスのドアや名栗の漆仕上げの床がかっこよかったです。
お風呂の床の石は、朝にはすっかり乾いていたのでびっくりしました。

一番感じたのは、娘が、毎日帰宅するとアンパンマンの動画を必ず見るのですが、
二泊のうちに一度も見ずに過ごしたことです。
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終始ご機嫌で、走り回ったり、床にゴロンとしてボーとしたり、
デッキで日向ぼっこしたり、シエスタソファでお昼寝したり、、
のびのびと楽しそうな様子に、毎日こんな風に過ごさせてあげたいと思いました。
近くに住む親戚も遊びに来てくれたのですが、気密のよさのせいかあたたかいね、
おしゃれな良い家になりそうだねと言っていました。
親戚も木の家を建てて住んでいますが、胡桃山荘はいい木を使ってるねと
言っていました。
楽しい三日間でした。本当にありがとうございました。

広さのイメージ等色々参考になったので、また近々、こうしたい、
というようなこともお伝えしたいです。

今後ともよろしくお願いします。

(以上、Aさんからの感想)

回遊性のあるプランは使い勝手がよく、風や音(気配)も通るので、
一体感のある家造りには欠かせません。
それに直感で気づくお子さんは素晴らしいなと感心致しました
プレゼンテーションから完成まではまだまだお時間ありますが、
これからの家づくりをより一層楽しんで頂ければと思います。

スタッフ戎野