設計の特色

永く住む事の出来る耐久性のある家

永く住む事の出来る耐久性のある家

日本の住宅の平均寿命は欧米各国に比べ、とても短いことをご存知でしょうか。
高度成長期の「つくっては壊す」ことから生まれた経済発展の余韻をまだ感じるのなら、それは時代遅れです。もはや「安物を買って、飽きたら、すぐ捨てる。」ような考え方を捨てて、「良いもの、じっくり考えたうえで手に入れる。さらに手に入れたものを大切にして長持ちさせる。」その精神で「家」と対峙してほしいものです。

私たちは、住まい手とともに「良い家をじっくり考えて」つくります。
様々性能が確かであることはもちろんのこと、住まい手だけでなく、多くの町の人に愛される家になることを目指しています。
家は住まい手のもの。と思いがちですが、町に存在する家は、その町に住む住人のもの。すなわち「社会財産」なのです。たとえば毎朝、通学途中で気持ちの良い素敵な家や庭が目に入ることで、機嫌よく学校に通う中学生がいたとしても不思議ではありません。

家は、たとえ耐久性を発揮できる性能があったとしても、住まい手に愛され、町の人々に愛されることがなければ、その性能を維持することはできません。
日々のお手入れ、メンテナンス。それらが大切です。そんなお手入れやメンテナンスを、住まい手と一緒に考え、実行していきます。
「家を大切にして、丁寧に暮らす」をモットーに、長生きする家をつくり、さらに長生きするように育てていきたいと思うのです。

永く住む事の出来る耐久性のある家