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北沢建築さんの工場棟が話題に!

北沢建築さんの工場棟が先日より話題になっております

3月中旬、乃木坂46さんの新曲「シンクロニシティ」の撮影に使われたのです!

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この建物は2009年竣工、北沢建築さんの工場棟です

(その他に研修棟、事務所棟の設計も行わせていただきました)

普段は木材を加工する機械が入っており、北沢建築の職人さん達の加工場として使用されています

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三澤文子さん、Msスタッフ今回の撮影とその後の評判、たいへん驚きました

幅広い皆さまに木造建築の美しさを知っていただければ幸いです。


三澤文子 「北沢建築作品ページ」URL:http://www.ms-a.com/project/facility-no25.html

(乃木坂46さんの活躍しておられる姿を拝見すると微笑ましくなってしまいます Msスタッフ新井) 

乃木坂46「シンクロニシティ」URL:https://youtu.be/f0wbnQw89J0

光と影が印象的な映像です

谷中の家の地鎮祭がとり行われました。

故・三澤康彦設計の谷中の家が、ようやく地鎮祭を迎えました。この日に至るまで長い時間がかかりましたが、三澤さんの仕事に番号をつけるなら、これが本当に最終番号になります。

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この日は私が代わって刈初(かりそめ)の義を行ました。写真、向かって左手には、施工を担当する持井工務店の社長、持井大輔さんがいます。三澤康彦さんが絶大な信頼を寄せていた先代の社長、持井貞城さんも昨年秋にお亡くなりになり、私も大輔さんも、後を引き継いだ者同士の地鎮祭となりました。

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地鎮祭の終了後は、打合せのために手際よく青空会議室が設営されました。見渡せば都心とは思えないほど、樹木に囲まれていることに気づきます。谷中という土地柄、お隣が寺院であるための恩恵になります。

地鎮祭最中は美しい鳥の声が盛んにしていたのに、気がつけば静寂です。

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地盤改良の段取りなど説明をしているのは、持井工務店の苫米地さん。三澤康彦さんとはすでに数件、一緒に仕事をしています。私とは始めてのお仕事になりますが、キチンとした対応を心強く感じています。

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その苫米地さんは、青森県の出身。今回担当の大工・山崎さんも青森の出身だそうです。

私も一昨年、所沢で完成した北秋津のいえが、青森の大工さんに造ってもらったので、「青森は良いな―。」と思わずニコニコ顔になりました。現場で青森弁を聞けると思うと楽しみでなりません。そんなことで(?)持井工務店さんの近隣へのご挨拶のお品は、青森ヒバのまな板でした。こんなのもらうと嬉しいですね。  

三澤文子

NEXT21を見学しました!

先日、大阪府天王寺区にあるNEXT21を見学させて頂きました。

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NEXT21とは、大阪ガスが取り組んでいる実験集合住宅で、実際に大阪ガス社員とその家族が暮らしています。

環境・エネルギー・暮らしの面で様々な取り組み・実験をしています。

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こちらは共用廊下から見たところです

緑がたくさん植わっていますね。

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こちらは階段から見下ろしたところです。

植物の種類が豊富で、美しい構成の庭が広がっています。

実は、緑化も実験の一つです。

緑化をすることで、野鳥の飛来や、真夏の日射遮蔽・水分による気温の低下を図っています。

202号室の「暖快の家」を見学させて頂きました。

こちらは遠藤剛生建築設計事務所設計のお部屋で、現在モデルルームとして使用されています。

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白くまとめられたこのキッチンはMs所内でも評判が良く、ついつい長居してしまいました。

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天井高が気になり測っているところです。低いところで約2100mm、高いところで約2400mmでした。

食器などのインテリアはACTUSさんによって揃えられています。

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右手の窓下に設置された白い設備は、ガス温水ラジエーターです。

(大阪ガスさんですので、設備の提案は欠かせません。)

このラジエーターは、熱源機でつくった温水を循環させ、その放射によって暖房を行います。

また、タオルをかけておくといつでも暖かいタオルが使えるのです!

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こちらはサニタリールーム。

リビングとして使えそうなほどの、居心地の良さです。

ガラスの向こうに見えているのが浴室です。

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浴槽は桧風呂。桧のいい香りが漂います。

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なんと露天風呂までありました。贅沢です・・・。

この度はスタッフ共々見学させて頂き、有難うございました。

そしてご縁があり、NEXT21の1住戸を改修させて頂けることになりました。

気を引き締めて、頑張りたいと思います。

Msスタッフ 酒谷

今週末はメンテナンス日和

皆さま週末はいかがお過ごしでしょうか

大阪の週末は晴れ、暖かく、家のメンテナンス日和です!

今回のMs日記は、建物木部や左官壁など、お手入れについてご紹介させていただきます。

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こちらは豊中市Mさんのお宅です

デッキの一部が緑色になっている事を気にされていました。

丸印の箇所にが生えていました。

そんな時は、オスモさんのガーデンクリーナーをお勧めしています。

スプレー若しくは、刷毛で塗るだけ、とても簡単です。

数日後、藻が取れキレイになります。

コンクリート、石などにも使う事が出来ます。

建物に生えた緑色の藻汚れを見ると、つい吹付けたくなってしまうのです。

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次は、内部の左官壁の汚れなどについて

表面の汚れ落としには消しゴムを使い汚れを落とす方が多いかも知れませんが

コーヒーなど壁の内部まで染みこんだ汚れは、漂白材を水で薄めテッシュなどを使いパックしてあげます。数分置いた後、左官の粉でおしろいの様に叩いてあげるとキレイになります。

最後に木部の塗装について、

住まい手さんの考えによって、少し異なるのですが

木部の変化を楽しまれるか、どうか。

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写真は外壁に使用の檜 無塗装4年経過(変化が楽しめます)

木部の変色を薬剤で抜き、新しい材の様にする方法もありますが...

Msの木材は吟味した材を使用しており、楽しみながらメンテナンスを行う方法をお伝えしております。

塗装についてお悩みの際は、スタッフまでご相談ください! 

Msスタッフ新井

四條畷市で詳細調査を行いました

過ごしやすい気候になってきましたね。

事務所では薪ストーブの出番が朝、晩のみと少なくなってきました。

Ms建築設計事務所では、住宅医による詳細調査を行っています。

調査により、既存住宅の6つの性能(耐久性、耐震性、断熱性、省エネルギー性、バリアフリー性、火災時の安全性)を診断します。

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診断結果を踏まえて、改修方針や具体的な改修方法を決定するので、詳細調査を行うことには重要な意味があります。

昨年12月、四條畷市で三澤文子、Msスタッフ、外部スタッフ、地盤調査員の合計10名で調査をおこないました。

調査範囲は120㎡ほどの、平屋の建物です。

事前に役割分担をしているので、お施主さんへご挨拶の後、早速各班作業に取り掛かります。

【劣化班】

建物の劣化(蟻害、土壁の割れ、雨漏り等)を汲まなく調査します。

屋根に上って、瓦の状態の確認も怠りません。

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こちらは屋根と壁の取り合い部材が欠けてしまっている状態です。雨水が建物内部に入り雨漏りの原因となる可能性があります。

【小屋裏班】

最近では珍しい、又首(さす)構造の小屋組です。

2本の丸太を棟の部分で繋ぎ合わせた構造で、又首構造の勾配が急なものを「合掌造り」といいます。

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小屋裏班は小屋裏の採寸と、劣化状況を調べます。

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屋根を支える部材が折れており、状態を確認しているところです。

(後でお施主さんに伺ったところ、台風の影響を受けたとのこと。)

この様な、構造部材の劣化は「耐震劣化」と判断します。

【床下班】

和室の畳を取り外し、床下内部へ潜って調査を行います。

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今回、床下の有効高さが690mmと、比較的高く点検しやすい状況でした。

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点検しやすいとは言え、やはり移動は匍匐(ほふく)前進です。(床下調査員の筋肉痛は免れません)

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大引きに蟻害(ギガイ=白蟻の被害)を発見しました。

ドライバーが奥深く突き刺さる程、被害を受けています。

【採寸・バリアフリー班】

平面図を描く為に必要な寸法を測っていきます。

バリアフリー性能に関係する、段差や通路幅も同時に確認します。

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(段差を採寸している様子)

【設備班】

使用している給湯(ガス or 電気)や、設備を確認します。

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設備や電気・ガス・水道料金より、一次エネルギー消費量を試算することができます。

古くから使用している設備、家電はエネルギー効率が良くないことが多く、

設備の提案もさせていただきます。

【地盤調査】

建物の耐震性能を診断するには、地盤の状態も把握する必要があります。

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こちらがスウェーデン式サウンディング試験を行っているところです。

おもりを載せた鉄の棒を回転して貫入させていくことで、地盤の状態がわかります。

大体、地盤表層から5m程度は棒が貫入していくのですが、この敷地では1.5m程度で堅い層があり、それ以上棒が貫入しませんでした。

非常に安定した地盤でしたので、安心できます。

この詳細調査内容を元に、現況図面作成、6つの性能の診断を行い、評価します。

そして診断内容はお施主さんへご報告し、厚い報告書としてお渡しします。

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改修をお考えの方、今のお住まいの性能が気になっている方は詳細調査を検討してはいかがでしょうか。

Msスタッフ酒谷

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