冬の快適な温度と湿度

皆さん 雪の影響は大丈夫でしょうか

雪の影響が出ている地域の方はどうかお気をつけください。

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この寒い時期は、事務所の全てのデータロガー測定器がフル稼働中です

データーロガーとは、温度と湿度を計測する測定器の事です。

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Msでは竣工物件や、改修ご相談中の建物の外気温度と室内温度の測定を行っています。

この寒い時期、浴室でのヒートショックの心配や、窓の結露についてお悩みをお聞きいたします。Msでは、温度と湿度の数値を計測し、住まい手さんと心地よい温熱環境について話をしています。

「気温」に関しては、皆さん敏感な方が多いのですが、「湿度」はどうでしょうか

冬場の室温を上げる(暖める)と、室内の暖められた空気は乾燥します。

データロガー測定器は数万円と揃えるのが大変ですが、通常の温度計や湿度計は購入も簡単です。

今の時期、風邪の予防も兼ねて、適度な加湿にも注意してどうか快適な環境でお過ごしください。

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ご興味がある方は、Msスタッフまでご相談ください。

Msスタッフ新井

実家のトイレリフォーム

故・三澤康彦さんの実家から「絨毯敷の廊下がブヨブヨしてきたので板敷にしたい。」との連絡を受け、早速、様子をうかがいに阪南市まで。「この際、トイレをリフォームしたら?」と、半ば強引に提案したところ、あっけなく合意がとれました。さらに「玄関土間を広くして、簡単な応接が出来るようにしたい。」という要望が膨らみ、張り切って速攻設計、そしてコアー建築工房さんに忙しい昨年師走の3週間で、これも速攻工事をして頂きました。

実家は築48年、当時流行った(?)RC造です。
玄関は当時、これも流行りだったガラスブロックの明り取りが広範囲にあって明るい玄関です。
玄関土間は、1坪くらいの広さで、絨毯敷のホールも広々していました。

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そのホールを鉄平石貼にして土間を延長し、離れにあった、男の椅子(モノ・モノ)と三澤氏デザインの丸テーブルを置きました。正面の窓の前にはベンチがあります。
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玄関ホールと、廊下・階段を仕切る格子戸も入れました。
さて、問題のトイレ。初めて実家を訪問した35年程前から、「学校のトイレ」みたいなこのトイレを、「何とかしたい。」という欲望に駆られていたのですが、やっと念願がかなった訳です。
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廊下からは、100mmほどの段差があり、トイレの下駄(実際はサンダルですが)に履き替えて。というのは、足腰の悪い高齢者が使用するには、厳しいものがあります。

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そこで、廊下の床高をそろえて、踏み込みをつくりました。
床材は、廊下と同じく、クリのフローリングです。
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全てタイル仕上げだった壁は、杉板と珪藻土に。トイレの中の床は600角のタイル、天井は柿渋紙を貼っています。
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トイレ内には、義兄の、譲れない希望としての小便器がありますので、便器に座った際に、その小便器が丸見えにならないように工夫しています。
鏡はogumaの大橋君から調達し、手洗い鉢の定番ITOIボールは、陶芸家の糸井康博さん作です。
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足腰の悪い義母が使いやすくと、手すりの高さにも気を使いました。
お正月の宴会の際に介助してトイレに連れて行った際には、褒めてもらいはしませんでしたが、ダメ出しが無かったのは褒められたことだな。と思い、うれしくなりました。

下の写真は 改修前のトイレの個室、全体ではやけに広いのに、「何故?」と言いたくなるほど狭かったのです。
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当然シングルガラスのアルミサッシで、寒々としてみえます。

そこで、太鼓貼り障子を蔀戸にしたのですが、その開け閉めにステキな工夫があります。
下の写真は、蔀戸のつっかえ棒・兼マグネットキャッチ。

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こんな風に回転してつっかえ棒になります。
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蔀戸を開ける場合の角度は、洋便器に座った人の背中にあたらない位置。ということで決まります。
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つっかえ棒の先にはマグネットが。

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そして閉める際には、マグネットキャッチ。ということです。
これは、岡本建具店さんの平尾さんのアイデア。京都のマンションリフォームの建具と製作がかち合っていて、入念な打ち合わせ無し、だったのに、「蔀戸でお願いします!」という一言で、こんな風に。
そういえば、「40年来、必死で腰を入れないと開かなかった蔵の戸が、するする~と開く。」と大喜びしていた義姉。蔵の入り口の戸も、平尾さんに戸車を換えてもらい、速効解決いたしました。

最後に、トイレの見返しの ビフォア―・アフター
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よく見ると古い小便器、年代ものでしたね。
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早速、絵や、小物を飾ってもらい、優しいトイレ空間になりました。
念願がかない、とても嬉しい仕事で2017年を締めくくることができました。

三澤文子

Ms新年会2018

皆様、

新年明けましておめでとうございます。

お正月は各々どのように過ごされたでしょうか。

私は故郷である熊本へ帰り、そこら中から熊本弁が聞こえてくる喜びを噛み締めていました。。。

そんな休みも終わり、先日Ms事務所にて、研修会・新年会を行いました。

ゲストの方々もお招きし、賑わいある交流となりました。

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研修会では、Msスタッフによる竣工物件報告やメンテナンス、照明設計についての発表がありました。

ゲストに大工さんや構造設計・温熱環境のプロの方たちもいらっしゃるので、質疑の話題も幅広く、活発な議論が行われました。

研修会を終えて、新年会に移ると、いつもはスタッフルームである空間にあるものが出現していました。

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そうです。Barカウンターです!

Msスタッフの中根がマスターをしている「Bar中根」が開店していました。

皆さんの要望に合わせ、マスターがカクテルを振舞ってます。

一方テーブルには、様々な料理も並べられ、毎年恒例のすき焼きもあります!

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最近のことですがMs事務所内に薪ストーブを設置しましたので、薪ストーブの炎を見ながら、お酒を楽しめます。

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時間もあっというまに過ぎてしまい、過ぎ去る前に新年の抱負を!ということで、スタッフとゲストの方々にも新年の抱負を語ってもらいました。仕事だけでなく、いつのまにかプライベートでの抱負もセットで、皆さんの思いをお聞きしました。スキルアップの為の目標や運動不足の解消など様々な2018年の抱負がありました。ちなみに私もプライベートの抱負では、体力の低下を感じるので、運動不足の解消を挙げました。

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諸先輩方の目標や抱負を聞くと身が引き締まりますね。Msも新年から身を引き締めて仕事に向かいます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

スタッフ宮本

Msの新しい仲間ドブレ君

Msにとって激動の2017年も残すところ1日を切りました。

天気予報では雨で、寒さ厳しい1日なるとのことでしたが、薄日のさす穏やかな大晦日です。

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この師走に、Msに新しい仲間がやってきました。

ドブレ760CB、私たちに温かさと癒しを与えてくれる頼もしい薪ストーブです。

自宅にある薪ストーブは、昨年冬は毎日火が入っていましたが、あるじがいなくなった今年は、全く使われていません。

今まで、Msの設計する家は「薪ストーブのある木の家」というイメージが定着しているはずなのに、薪ストーブと縁のない設計メンバーばかりというのは問題だ。と思いたち、事務所内に、新たに薪ストーブを設置することにしました。

12月初めに、憩暖の小林さんがMsに来てくださり、26年前のMs事務所改修の際に造った暖炉と煙突を利用して、薪ストーブを設置する打合せをしました。

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背面から煙突が出ているタイプの薪ストーブを選び、暖炉の炉内だった部分に煙突をまわし、かつてのスパイラルダクトの煙突の中に150φの新規煙突を入れています。

薪ストーブの使用方法は、憩暖の剣持さんからスタッフ全員がしっかり教えてもらいました。これから日々、薪ストーブのあるくらしを体験していくことで、住まい手さんも実感を込めて説明が出来るようになると思います。

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12月29日、大掃除の日の昼食はカレー。カレー鍋が薪ストーブの上で保温され、おかわりに来る人を待ち構えています。

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大掃除は未だ途中の昼食後ですが、薪ストーブの炎が見えると、温かさとともに、まったりと和んでしまいます。

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綺麗に整頓され、2018年の新年を迎える準備が整ったMs。

今年は、御祝いの花は無く、シンプルなしつらえですが、気持ちを清らかに新しい年を迎えたいと思います。

2017年は多くの方々に助けられて走り続けることができた、わたしたちMsのメンバー。

2018年は1月8日より始動いたします。2018年も相変わりませず、どうか宜しくお願い申し上げます。

代表 三澤文子

年末年始休業日のご案内

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今年も残すところ、あと僅かとなりました皆様いかがおすごしですか。

弊所の年末年始の休業日をご案内させて頂きます。

休業日:291230日(土)~平成3017日(日)

平成3018日(月) 午前9時より12時迄営業(午後は休業)

    19日(火)より通常通り営業させて頂いております。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Ms建築設計事務所