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2泊3日、古民家詳細調査で広島へ

Ms建築設計事務所と住宅医の有志を集い、2泊3日で広島県の古民家3棟を調査することになりました。IMG_2415.JPG

詳細調査を行うには事前準備が肝心です。

今回はMsでいつも行っている調査用の道具準備作業にスポットを当ててみたいと思います。

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まずは道具の点検から行っていきます。

使えなくなっているものはないか、電池は切れていないかなどを確認していきます。

今回、調査道具の確認をしてくれているのはMsインターンシップ生の横尾さんです。

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次に、調査班ごとに使用する道具を分けて箱にまとめていきます。

あらかじめまとめておくことで現地に着いてから、すぐに作業にとりかかれるので時間短縮になります。

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野帳と道具をセットして箱に詰め込んでいきます。

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ここでニューフェイスをご紹介。

360°カメラとバッテリー式の灯光器です。

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調査後、記録用に写真をたくさん撮ってまわります。この360°カメラで撮影すると床、壁、天井が1度で撮れて見切れることもありません。360°カメラ以外にも写真はとりますが、1つあるとすごく便利です。

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こちらはマキタのバッテリー式灯光器です。調査物件には電気が通っていない建物もあるため、バッテリー式の灯光器が重宝されます。マキタ製品は同じバッテリーで掃除機や工具も使用できて使い回しができるのでMsでも今回から導入することにしました。

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車に調査道具の積み込みも完了です。2泊3日ともなると荷物も大量ですね。

それでは安全運転で広島へ行ってきます。

(スタッフ久保)

Y邸木材検査でバトンリレー

珍しく、車で15分圏内の現場での工事が始まりました。豊中市のY邸です。施工もY邸のご近所、大工の沖本さんにお願いすることになりました。

さて、8月7日は、そのY邸のご主人Yさんと、大工の沖本さんも一緒に、「Y邸木材検査」に行ってきました。

和歌山県田辺市の伸栄木材では、担当の中谷さんが、発注した木材を、炎天下にずらりと並べて待ちかまえています。

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まずは、含水率検査からです。今回は、沖本さんに最大限、動いてもらっています。

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写真中央が、計測中の沖本さん。左手は、カメラを構えたY邸担当のMsスタッフ上野君。

木材にとって水分含有率の把握は、重要な品質確認の一つです。沖本さんは、重さや見た目と計測された数値との関連性を探ろうと、しきりに木に触れています。

午前中に、おおかた含水率検査を終え、午後からは、ヤング率測定です。

ヤング率は、木材に加えられた 曲げの力 と、その時の木材の たわみ の程度の関係を表す数値のことで、数値が大きいほど 曲げ強度が高いわけです。

構造担当からの、「この部材はE70以上ほしい。」といったメモ付き部材表を持ちつつ、測定開始です。

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ここでも 大工・沖本さんがハンマーをたたきます。計測器から数値を読み上げるのは、Msスタッフの宮本君。

数値も高く、全て杉材ですがE90もチラホラあり、なんとE110 も数本ありました。

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上の写真は、Msの架構設計で特徴的な 75㎜×180㎜の垂木材です。

常々、芯去り材を使うのですが、

「今回は、木表だけでなく、木裏も節が出ないように配慮して、径480㎜ほどの丸太の側を使う木取りをしました。」との 中谷さんの説明に、みんな、ホーっとため息。

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「これは良いですよ―。これは良いですよ―。」と、住まい手Yさんに連発する沖本さんでした。

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そんなことで、「リレーで言えば、第一走者の中谷さんが、スゴイ走りをしたわけだから、バトンを受け取った大工さんに、頑張ってもらわないと!」ということで、バトンリレーのポーズです。

8月末には、これら木材が、沖本さんの加工場(京都・京北)に搬入されます。

今回、手刻み! 9月の刻み打合せも Yさんと、ご一緒する予定です。

三澤文子

家族と共に成長する住まい

よく晴れた7月末日、14年前に竣工したお住まいを訪問させて頂く機会に恵まれました!設計は三澤文子。岐阜県立森林文化アカデミーで教鞭を取っていた時代に設計した建物になります。

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左写真が現在の様子、右写真が14年前の竣工時の様子になります。構造材は「東濃杉」。 床は「東濃桧」で、節の無いきれいな材です。どちらも、築14年の年月を経て、落ち着いた風合いに変化しています。『木の住まいは、自然素材ならではの経年変化を楽しめます(住まい手さん談)』

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ふと見あげると、ロフトの開口部に、竣工時には無かった「木製格子」が付いています。

(左写真:現在、右写真:竣工時)

お話を伺うと、竣工後に生まれたお子さんのために、ご主人自らデザイン・製作したものであるとのこと。

⑤娘さんベッド DSCN0244.JPG

階段を上がってみると、なんと、「子供用ベッド」までありました!ロフトならではのスケール感を上手く生かしており、とっても素敵な子供室です。

⑥デイベッド DSCN0236.JPG

上写真は、今ではMsの定番となっている「"元祖"デイベッド」です。このお宅で、はじめて住まい手さんからのリクエストがあり製作したとのこと。設計のヒントも住まい手さんから頂くことが多くあります。

⑦暖炉横の手摺 DSCN0214.JPG
「デイベッド」の側面、暖炉との境にも、ご主人お手製の「手摺」が取り付けられています。

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浴室の桧の浴槽、壁板も、しっかりと手入れがされており、14年経っているとは思えないほど、

きれいな状態が保たれています。(左写真:現在、右写真:竣工時)

今回のご訪問では、住まい手さん自ら愛情を持って建物に手を入れて、きれいに生活をされており、本当に嬉しい気持ちになりました。貴重な機会を頂きまして、有り難うございます!

⑩ゴッホの椅子 DSCN0250.JPG

これからも、「それぞれの家族に寄り添う住まいのかたち」を提案していきたいと思います。

Msスタッフ 上野耕市

P.S 「ゴッホの椅子」もありました!


Ms建築設計事務所は8月19(日)まで夏季休業期間となっており。

8月20日(月)より平常業務とさせていただきます。


Ms中掃除

連日厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

Msでは夏季休業(前回ブログ記事)の前に中掃除を行いました。

大掃除ではなく、今回は短時間での掃除の為、中掃除です。

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各々の分担エリアに分かれ作業を行っていきます。

今回は

①キッチン廻り

②カタログ・物置部屋整理

③外部掃除

この分担で作業開始です。

まず、キッチンでは換気扇内部を掃除する為、

インパクトも使用して分解していきます。

内部は中々洗うこともなかったので、たくさんの油汚れがたまっていました.....

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一方その頃、

カタログ・物置部屋整理班では、モノがごちゃ混ぜになって置かれていたので、それを整理してスペースを作っていきます。

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そして、外部班は

事務所の窓を拭いた後、庭の雑草取りです。

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スタッフ上野の手際良く草を刈る、そのスピーディーな動きに驚いたのか、

直翅目 バッタ科 和名:ショウリョウバッタ、学名:Acrida cinereaが飛び出してきました。

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幼少時代、虫アミでこのバッタを追いかけていた頃の記憶が頭をよぎります。

....それはさておき、

スタッフの奮闘もあり、事務所が綺麗になりました。

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何かの節目に掃除をすると気持ちの切り替えにもなるかと思います。

夏季休業に入りますが、中掃除を行ったことで、休業を終えて業務開始した際には

より効率的に仕事に取り組んで参ります。

まだまだ厳しい暑さが続きます。皆様もお体にお気をつけてお過ごしください。

スタッフ宮本

夏季休業のお知らせ

本年の夏季休業は以下の日程となっておりますので、
お知らせいたします。

休業期間:2018年8月12日(日)~2018年8月19日(日)

2018年8月20日(月)より
平常業務とさせていただきます。

進行中の物件に関するお問い合わせは、各担当者へお願いいたします。

ご不便をおかけいたしますが、
ご了承くださいますようお願い申し上げます。

Ms建築設計事務所

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