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築5年目 ~最初のメンテナンス塗装を紹介~

神戸の現場に行く際、よく通る 郡家の家 通る度に木部チェックをしては、住まい手さんに「木部塗装を行なう際は、Ms に連絡をください」とお伝えしておりました。

Msでは後々のメンテナンスが簡単に出来る塗料を使って欲しいので、最初の塗装時期を向かえるKさんご夫妻と一緒に塗装を検討したと思っておりました。

木部は塗装を行なうと紫外線から守られ良い状態が保たれるので、お肌に例えるなら日焼け止めや保湿クリームを塗る様なものです。
以前Ms のメンテナンスで築19年目を過ぎたH邸に訪問した際、いつ木材をやり変えられたのですか?と、お尋ねすると。
「以前のままです 塗装はしています」と、素晴らしい状態の外部木塀を見てから塗装を勧めがちになってしまいますが...。あえて素地(塗装をしない)仕上げとし木部の表情と変化を楽しむ場合もあり全ての木部に塗装を勧めている訳ではございません。

今回は、郡家の家 施工時からの工務店の監督(貝渕さん)、塗装屋と職人(大西さん、那須さん、宮さん)と打合せを行い。Ms 三澤文子が無駄な項目が入っていないか厳しい目で見積りの確認をし、必要な場所のみ塗装を行なう事でコストも抑えられました。

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(塗装前の木部の状況:塗料の色落ちはがあるが木部の痛みは無く健全な状態です)

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(塗装前)

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塗装 途中(塗装2 日目)

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流石職人さん!素地の部分をキレイに残して素早く作業をしてくれます。

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このあたり、木塀はコテバケ一つで簡単に塗装が出来るので、私が塗装を行ないます。


せっかく塗装の職人さんが入ってくれるのですから、打合せの際に木部以外も塗装をお願いをしました。

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写真は、配管の露出部を隠し見た目を良く整えながら、破損や劣化から守る工夫をしたモノです。
配管の上に入っていた小石を取ると、メンテナンスが出来ます。
鉄部は表面ケレン(素地調整)、錆び止め、仕上げ塗装を行ないキレイになりました。

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こちらも上から塗装を行ないました。
この様な小さな場所も塗装を行なう事で、建物が生き生きしてきます。建物がキレイになると気持ち良いですね!


スタッフ新井

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