2016年07月アーカイブ

MOKゼミ神戸第三回目のご案内(9/10開催) 2016年07月25日

今年も早8月に突入しようとしています。セミのミンミンと大きな鳴き声で起床し、日中の暑さも日増しにピークに差しかかってきたような気がします。

さて第三回目のMOKゼミ神戸のご案内です。第一回目の講義会場「御影の家(神戸市東灘区)」へ場所を戻し開催いたします。内容は以下の通りです。

第3回 9月10日(土)

改修工事で生活スタイルも性能もアップ

~耐震、断熱、暮らしやすさ~

様々な改修事例をご紹介しながら、長持ちする木の家、

家族の成長に合わせた心地よい手入れを皆さまと一緒に考えていきます。

講師:三澤康彦/(有)Ms 建築設計事務所

講師:三澤文子/(有)Ms 建築設計事務所・MSD

【時間】 講座・・・13:30~16:30(受付13時~

【会場】 御影の家(阪急電鉄神戸線 御影駅 徒歩5分)

※個人宅での開催になるため、参加申込み頂いた方に、会場案内図をお送り致します。

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是非お気軽にお誘い合せの上ご参加ください。

皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。

※受講には事前のお申込みが必要です。

お問い合わせ、お申込みは電話またはメールにてお受けしております。

電話)06-6831-5917

メール)info-ms@ms-a.com

MOKゼミ神戸事務局担当 中根

 

サワラの検品【鳥取県大山】 2016年07月19日

Msの得意は、何といっても木材を全国の林産地から発掘してくる能力です。

木造住宅の設計者は、基本設計・実施設計の図面を描き、木造建築を得意とする(?)工務店に施工を依頼します。それが普通です。当たり前です。しかし、Msは全国の林産地の仕事を熟知しています。Msでは、木材のほとんどを支給しています。

最近は、「地産地消」という言葉を聞きます。「川上から川下へ」という言葉も耳に心地よく聞こえますが、そう都合良く、近くにいけば木造住宅の部材となる良材を供給してくれる産地はありません。普通の木材はどこにでもあります。どこにでもある木材を普通に使用している産地のものを、Ms三澤は使用しません。

「エクセレント」良材でお値打ちなものでなければいけません。設計のデザイン、耐久性、断熱性能が優れているのと同格に、木材も優れたものでなければいけません。

それゆえ、Msは得意な木材を供給できる産地のものしか使用しません。木材はすべて私の眼識を通ったものしか使用しません。工務店に木材を支給します。「この木材で工事してください」と、木材を吟味することも設計行為におけるデザインです。

 

鳥取県のレングス(Jパネルの製作工場)の近くでも、サワラは出てきます。

16㎥ほど私が買いました。【原木購入】  原木を買って、製材・人工乾燥・本実加工します。

 

この分量、約10%がゴミとなります。(ゴミといっても、チップ材として利用できますので・・)

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1枚1枚、検品してゆきます。(写真はMsスタッフ)

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ロットごとにまとめてゆきます。

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(ア)15mm フローリング用_節の少ないもの、多いもの

(ア)12mm 壁用 などを含めて、一枚一枚の木材をすべて自分の目で確かめながら、これからの住宅用の部材としてストックしてゆきます。

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三澤