2013年12月アーカイブ

年末のご挨拶 2013年12月28日

今年も今日28日でMsは終わりです。1月5日までお休みを頂きます。

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MSD(福島事務所)のメンバーもMs事務所(千里)に集まり、朝から事務所の大掃除です。事務所と言っても建材置き場もあるので整理整頓が年末の行事です。

今年は三澤康彦、文子も含めて賞もいくつか頂きました。30年近く設計する中で、平常心をもって正確に仕事する中で、新しい試みも1,2つは手がけてみることで次のMsの姿勢を確認するのです。常にこの繰り返しがMsの品格を向上させる術です。

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年末、橘商店にゆき栗の製材した残材をたくさん頂きました。もちろん5~6年乾燥させたものですからパリパリです。嬉しいです!これで冬支度も完璧です!

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今、Ms・MSDスタッフが総出で床の1年間の汚れを洗い落としています。結構な重労働ですが、レッドオークのフローリングがこれでまたリフレッシュできました。

2014年、皆様新しい年を元気よくお迎えください。

三澤康彦

奈良の木のお店・宿デザインコンペにて2作品受賞しました 2013年12月25日

  奈良県産材の商用施設への利用拡大を図る目的で開催されていた

「奈良の木のお店・宿デザインコンペ」にMsから2作品を応募したところ

2作品とも入選!!

準グランプリと優秀賞を頂きました。(最優秀賞の選出はなかったようです)

写真① 写真②

 自家焙煎珈琲 豆増

① 写真⑤

木の展示館 吉野サロン

いずれも奈良・吉野の材料が構造材、内装材にふんだんに使われています。

地元の方に親しまれ賑わいある喫茶店と吉野の材料を提供する阪口製材所さんの展示場

この受賞は吉野材の普及促進という意味からも大変意義のある選考だったのではないでしょうか。

お店や展示場であれば直接見に行くことが可能なので、吉野材に興味のある方は直接

見に行っていただくことをお勧めします。

今回のようなコンペや先日入選したエコプロダクツ大賞など、見える所に出していくことも

国産材の利用を積極的に取り組む上で非常に大事なことだと思います。

 

スタッフ:戎野

年末の大掃除(普段の掃除+α) 2013年12月18日

MOK-SOHOでは、12月が近づくとの大掃除の日程を決めます。
今年は、皆の予定を合わせて、12月27日金曜日に決まりました。

しかし、三澤文子によると「12月の1か月間が大掃除の時期なのだ」そうです。12月に入ったら、少しずつ普段しない掃除を始める。。。そんなことをスタッフに話しながら、仕事前に、自分でパソコンの画面やキーボードの隙間を丁寧に拭き始めます。

そこで、今日は、エアコンのフィルター掃除を行いました。
夏が終わるころ、やっておけばよいのですが、なかなか忘れがちです。
思いつくのは、冷え込み強くなるちょうどこの時期。なんだかエアコンの効きが悪いね。なんて言いながら、目の前の仕事をやっていくのに追われていると。。。ある日、ふたを開けるとこんなことに!!!

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これでは、エアコンの効きも悪くなるはず!

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あわててフィルターについた埃を掃除機で吸い込みます。

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掃除機で吸い込むだけでこんなにきれいに。。。

こういったちょこちょこ掃除によって、「大掃除は1年に1度の大変なもの」という重荷から逃れられるのかもしれません。

今日、通勤中、どなたかのブログを読んでいたら
「大掃除の日は、お気に入りのお店でランチを予約しておきます。
そうすると、ランチをご褒美に午前中に終われるよう頑張れる!」とのこと。

MOK-SOHOも、近所のレストランでランチを予約。
全員揃うことがなかなかないMOK-SOHOメンバーですが、年に1度、皆で食事し、ランチ忘年会となります。

1年の感謝をこめて掃除し、気持ちよく来年を迎えるためにちょこちょこ大掃除やっていきます。

スタッフ 道越

書籍出版のお知らせ 2013年12月13日

師走に入りもうすぐ半分が過ぎようとしています。今年のカウントダウンも始まった時期ですが、Ms事務所内でも年末の大掃除に先立ち事務所の備品整理を順番に進めています。現場でも年内の工事内容の確認や年末年始の戸締りの話題があがっているところです。

Ms本2013 Ms本2011 (←2011年出版分) 

さて、出版書籍のご案内です。2011年出版の『最高の「木造」住宅をつくる方法』(通称"Ms本")がエクスナレッジから「デザイン技術シリーズ」として装い新たに出版されました。書籍タイトルは同じですが、前回の内容に胡桃山荘の頁をカラーで追加し、近年の木の住まいのシーンもご紹介しています。木の住まいつくりを検討される方に宿泊体験施設として胡桃山荘をご利用頂けます。お問い合わせ・お申込みはこちら

是非Msの「木の住まい」の1頁をご覧頂ければと思います。

※※※今回の出版に伴い、「掲載情報」も更新致しました※※※

スタッフ:平賀

宿泊体験の感想 2013年12月10日

久々に宿泊体験の方々をお迎えした胡桃山荘ですが、鳥取県で新築を計画中の住まい手Mさんご夫妻が胡桃山荘に宿泊されましたので感想をご紹介します。Mさんは大阪府在住で、今年度末の退職を機にご実家のある鳥取県へ移住されるにあたり「是非木造住宅を!」ということでMsに設計を依頼して下さいました。打合せを来週に控えて、MさんからはMs宛のお手紙のような形式で感想を頂きました。

:Msにて追記、写真はMsで過去に撮影したものを掲載しています

(以下、Mさんから頂いた感想)

胡桃山荘での一泊、楽しませて頂きました。ありがとうございます。

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午後5時過ぎに到着。山荘に入ると木の香りが長旅の疲れを癒してくれました。香りに加え、足の裏に触れた感触などの肌触りは、とてもやさしく心地のよいものでした。

DSC_2245:玄関入ってすぐのJパネル+名栗加工+漆塗り)

宿泊を体験してみるまでに、写真や図面で見て分かったつもりでいましたが、実際に触れて、そこで暮らしてみることで、改めて木造建築の良さを感じることができました。そして、私たちのこれからの生活のイメージも具体的になってきました。次回お会いした時に、これらを踏まえてお話しを伺い、また私たちのお願いをお伝えしたいと思っております。

北沢さん(:胡桃山荘を施工してくださった北沢建築さんには、ご厚意で胡桃山荘宿泊体験の鍵の受け渡しをして頂いています)とも少しお話をする事ができました。地域で活躍されている工務店さんとしての誠実さと深い知識を感じることができました。木造建築は環境にも優しい住宅だと認識していますが、それを推進される三澤さんたち設計事務所、それを現場で支える工務店さんの存在を知ることができたことが、今回の旅の大きな収穫でした。宿泊体験という良い機会をいただき、ありがとうございました。

(以上、Mさんから頂いた感想)

翌日には胡桃山荘から少し足を延ばして薪ストーブの製作工場の見学に行かれたMさん。設計のお話しを頂いた当初から薪ストーブについて色々と検討されていましたが、今回の工場見学で製作者の方と直接お話しをして決められたようです。今回の体験をもとに次回の打合せではお話しさせて頂く予定です。

スタッフ:平賀